新年早々QOLが上がってた話
記事を書く前にまず、実行委員長並びに実行委員の皆様、及び協力されていたすべての方々に感謝を伝えたいです。ありがとうございました。そして、本当にお疲れ様でした。
高専カンファレンス新春in大阪に参加しました
皆様あけましておめでとうございます。
この度、新春カンファに参加してきました。じつは私カンファに参加するのは二回目で、しかも一回目は近場だったので、初めて県外に出てのカンファレンスに参加だったんです。
なかなか緊張しててろくに話もできず、やばいっておもってました。さらに言うと、周りの人はすでに誰かと話してて焦りも出てくる中、たどたどしいながらも話しかけていきました。すると、話しかけた人の全員が例外なくいい人で、中にはTwitter上で既に見知っていた人もいたのですが、実際会うと第一印象よりもさらにいい人だということを実感しました。そして、とても個性的でした(笑)。
そして、始まる発表の数々は勉強になるとともに、発表の仕方もいろいろ参考になって純粋にすごかったです。ただ、発表が終わるにつれてじわりじわりと私の身体がこわばってしまうのを感じていました。私もLTを応募してたためです。
いよいよ次の番にまで回ってきました。手汗はにじみ、背中に冷たいものが流れるのを感じました。そして同時に、どんどんこの緊張が楽しくなってきました。そんな奇妙で心地よい矛盾を感じながら発表に臨みました。
その後の発表も素晴らしいものが続き、すべての発表が終わったとき満足感を感じました。
そして、椅子をのけて、机が準備され、お菓子が用意されると懇親会が始まります。このころの私はもう初めにあった焦りもなくなって、緊張こそしたものののびのびと交流することができました。この後は時間が驚くほどあっという間に過ぎて解散しました。
そして、私の心に満足感があって、QOLも上がったかのようでした。
次のカンファレンス
さて、次に私が参加するカンファレンスは高専カンファレンスin西京2になると思います。そして私は実行委員、つまり運営側に回ります。なんとか成功させて参加した人に満足感があたえられるような、QOLがあげられるようなカンファレンスにできるよう頑張ります。
最後にもう一度謝辞を。
実行委員長並びに実行委員の皆様、及び協力されていたすべての方々に感謝します。
ありがとうございました。
ブログを書くなんて一生ないって思ってた。。。
初めまして!!
人生で初めてブログを書くことになったスティーブン・M・リーハンです。
さてさて見切り発車なわけですが、まずは肩慣らし的に自己紹介とでも行きましょうか
目次
君って誰?
自己紹介 から始めるようにしましょうか
・名前 スティーブン・M・リーハン
・職業 高専生
・一言 プログラミングを勉強してたら、ここに漂流しました
え?簡素ですって?
いや、どうせ知ってる人以外来ないでしょ?(じゃあなんで一番最初に初めましてって言った?)
だから、聞きたいことがある人はTwitterのDMで教えてくださいね
というわけでTwitterのURLは@doc_liuhanです。
なんでブログを始めたの?
なんででしょうね?
私も知りたい。というか、私が一番知りたい。
もともと私の周りでブログを書いてる人がちらほらいたので、
気にはなってたんですよ。
いつかやりたいなって
でも、このいつかってご想像のとおり、やるつもりのないいつかだったんです、
だったはずなんですが、どうしてこうなった、、、
確かこれを書いている前日に急にブログを書きたいって思ったんですが、
それを調べていたのがたまたまパソコンの前で、たまたまやる気がでたからってだけなんですがね、、、
人ってその気になれば何やらかすかわからないから怖いですね
あれ、なんの話でしたっけ。
じゃあ、結局ブログに何を書くの?
そうですね、何を書くか。重要ですね。
これによって見てくれてる人は何のためにこのブログを見るかという目的がはっきりしますからね。確かに重要だ。
ならばこそ結局何を書くか、、、
それは、決めてないです!!!
別にビックリマーク三つも並べるほどじゃないんですけどね。
そういえばこのビックリマーク本当はエクスクラメーションマークっていうらしいですね。
ちなみに、私は最初にこの話を聞いたとき「クロスしてないやん!!」って思ってました。
エクス→X→クロスっておもったんでしょうね。
元の話に戻って決めてないっていうのがどういうことかっていうと、
ジャンルを絞るつもりがないってことですね。
書く基準はたった一つだけ、僕が拡散したいかどうかってところですね。
時々どうでもいい話や、体験話、さらには超まじめに政治の話題とかも出していくつもりです。
敬体・常態が若干入り乱れて見にくいですが、これからぼちぼちやっていこうって
思います。
それでは次があればまた会いましょう